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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/01/4860813200.html">
<title>ウソだらけ間違いだらけの環境問題</title>
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<title>鉱物図鑑 パワーストーン百科全書331―先達が語る鉱物にまつわる叡智</title>
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<description>時間があると読んでいます!知らなかったパワーストーンの事が知る事ができ勉強になります。クリスタルバイブルより私は読みやすいです。一度全部読んでもまた読めて飽きないと思いますカスタマーレビューを読んで...</description>
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時間があると読んでいます!知らなかったパワーストーンの事が知る事ができ勉強になります。クリスタルバイブルより私は読みやすいです。一度全部読んでもまた読めて飽きないと思いますカスタマーレビューを読んで購入を決めましたがお気に入りの１冊です。
様々なパワーストーンに関心があったのですが、まずは自分が入手した石について１つ１つ調べてみたくなったのがきっかけでしたが、その石の持つ意味が自分のその時々の状態を見事に端的に言い表している感じがして、正直驚いています。原産地の知識があれば今後石を入手する際にも本物かどうかや価値観がの基準が分かるので大変便利です。
写真は鉱物としての原石の状態のものなので、ものによってはかなりグロテスクですが、その見た目が名前の由来だったりと、その石を本来の意味で知るのに大変有効であり、市販さているパワーストーンの磨かれた美しさにあらためて気づかされました。
パワーストーン的な話もあるか、どちらかというと鉱物学として読む方がいいと思う本です。伝承などとか由来などさらっと知りたい人向け。パワーストーン向きの本としては基礎の基礎だが、持っておきたい一冊ではあります。とりあえず石が好きで何を買えばいいのか分からない人にはおすすめできます。パワーストーン系な事は他の本と併用がいいでしょう。鉱物的なことから効果までいろんな石について載ってます。ヒーリングについては触れてないので、ヒーリングに使いたいのであればクリスタルハンドブックがわかりやすくてオススメです。ただ鉱物的なことも知りたいならこの本も買うことをオススメします。 これは鉱物図鑑です。
たぶん、購入をクリスタルバイブルと迷われている方も多いのではないでしょうか。
昔からの云われや、鉱物としての知識を得たい場合はこちら、実際にワークをしたい場合はクリスタルバイブルでしょう。
鉱物は、自然に形成された形にヒントがあり、人間の臓器に似ていれば、そこに効く、というものが多く見られます。
その為に原石の成長過程として、研磨されていない状態で見ることは石を持つ上で重要なので、一家に一冊あっても良いでしょう。

子ども向けも同じシリーズで出ているので、お子さんに見せたい、調べたい方はそちらを先に購入しても良いかも？
あとは、宝石図鑑もあります。
この本は参考文献の多さに注目です。
大きさはあまり無く，原石も一種類につきひとつしか載っていません。
合わせて、美しい写真の掲載された鉱物図鑑を買っても良いと思います。

もう一度、、、クリスタルバイブルとは比較出来ない内容です。
どのように利用したいかで善し悪しが決まりますが、どちらも良書だと思います。
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<title>新・公害防止の技術と法規〈2010〉水質編</title>
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<title>公害防止管理者等国家試験問題正解とヒント 水質関係・主任管理者〈平成19年度~平成21年度〉</title>
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<title>知識ゼロからの天気予報学入門</title>
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<description>とくダネ！で小倉さんが「よくできている」と言っていたのと、天達さんが好きなこともあり購入しました。

入門とはいえ、理科的な難しい内容が多いのかなと思っていたのですが、天気予報でよく聞く「一時」「と...</description>
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<![CDATA[
とくダネ！で小倉さんが「よくできている」と言っていたのと、天達さんが好きなこともあり購入しました。

入門とはいえ、理科的な難しい内容が多いのかなと思っていたのですが、天気予報でよく聞く「一時」「ときどき」などの用語の違いや
空の色が青い理由、梅雨前線がどうやってできるのかなど、幅広い内容がわかりやすく解説されています。

また、「春一番には二番や三番もある」などの天気に関する雑学や、天達さんが気象予報士になるきっかけなど
読み物系の内容もあって面白いです。イラストもかわいくて、この本を読んだ後は天気予報を少し深く見れるようになりました。
天気や気象に興味はあるけど、難しそう…と思っている人にオススメです。文系の私でも楽しく読めました！
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/06/4862481221.html">
<title>環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)</title>
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<description>環境を守るのは何のため？ 
すべては人間自身のためだろう。 
人間のエゴで環境を守ろうとしている。 
温暖化しようが、自然は形を変えて生きていく。 
破壊もエゴであるならば、 
保護もまたエゴだ。 ...</description>
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環境を守るのは何のため？ 
すべては人間自身のためだろう。 
人間のエゴで環境を守ろうとしている。 
温暖化しようが、自然は形を変えて生きていく。 
破壊もエゴであるならば、 
保護もまたエゴだ。 
その環境保護もまた意味がないのだけれど。 
人間ができることの小ささに気づくときがきた。挙げればキリがありませんが
地球温暖化で水位は上昇しない、などはとくに酷かったです。
気温が上がって溶けるのは海の上に顔を出している氷山だけではありません。
グリーンランドの氷床（氷河の塊）が溶ければ海面は７ｍくらい上昇します。
ペットボトルのリサイクル回収率なんかは完全にデータの捏造であり
はっきり申しまして、この本は、デタラメです。

こういった本に限らず、テレビ、インターネット等から情報を得る際は
先ず「面白いな」「えーそうなの！？」などという感情を先走らせずに
論理的に解釈したほうがよろしいかと思います。
極端な書き方をしている場合は特に注意が必要です。

この本の内容を知識のある人の前で話せば大恥かきますよ！
環境問題やエコという言葉の意味を
より正確に、かつ視野を広げさせてくれた本。

もともとエコとは「エコロジー」と「エコノミー」
の両方の意味合いがあり、共存できるはずのテーマ。

例えば、エコロジーと言う意味では
地球と人間は共存しなきゃいけないのは事実。
人間は地球に活かされているのも事実。

例えば、エコノミーと言う意味では
経済活動が大切なのも事実。
様々な意味で赤字ではやっていけないのも事実。

本書に書かれていることを整理するだけでも
ここまでスッキリとした事実関係がわかっているのに、
いざ「エコロジー」と「エコノミー」を共存させようとすると
それこそ「エコ利権」が出てくる。

人間にとっての「エコ」とは「エゴ」なのか？
そこまで考えてしまうくらい、奥が深い本。話題の本である。読んでみると実に面白い。「東京と大阪間を飛行機で行くのに対して、新幹線を使えば二酸化炭素の発生量は１０分の１になる」などは手品みたいで、種明かしされると「なるほど！」と思う。一種の頭の体操的な面白さがある。

ただし、よく読んだら確かにそうだと思うものもあれば、？というものもあり、出ているグラフも出所が明示されているものもあればないのもあって、頭から信じられるかというとこれまた？のマークがついてしまうだいたい本のおわりに「リサイクルで儲けている人や地球温暖化を出世の道具にしている人たちを糾弾してきた」と著者は書いているが、元々この本はたかじんの番組で紹介されてこれだけ話題になり、著者も有名になり儲けたわけで、その意味では同じ穴のムジナなのであるまいかと考えておく必要がある。

しかし、読むに値しない本だと切って捨てる気はない。私の住む市では燃えるごみとプラスチックごみを分別している。ある日ビデオカセットテープを処分しようとしたら、それはプラスチックごみではなく燃えるごみだとかみさんからいわれた。市の広報にもそう書いてあるし、直接電話して確かめたら燃えるごみの日に出してくださいと。だったら結局最後は一緒に燃やしているんじゃないのか？何で分けて別の日に集めるの？という素朴な疑問が残った。環境問題を考えるきっかけにするにはいい本だと思う。 IPCCが揺れている。温暖化データに捏造疑惑があるという。そもそも、環境問題などの一見正しそうなことでも、まずは疑ってかかり検証するということの大事さを世に広めたのがこの本だ。
 ペットボトルの分別回収の無意味さやダイオキシンは毒じゃないことなどを知らしめた功績は大きい。
 どっちみち、二酸化炭素による温暖化より、1万年、10万年単位の氷河期の繰り返しの方が生物へのインパクトは大きい。今は小さな氷河期が終わって1万2千年ぐらいたった温暖期だということを忘れてはならない。
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/07/4313812067.html">
<title>あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ</title>
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12歳の少女がブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミットで
世界のえらい人たちの前でスピーチできたことがまず奇跡だけれど

そのチャンスを手に入れるまで
あきらめなかった彼女た...</description>
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12歳の少女がブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミットで
世界のえらい人たちの前でスピーチできたことがまず奇跡だけれど

そのチャンスを手に入れるまで
あきらめなかった彼女たち・・・尊敬。内容は良いと思うが、この内容量ならばもう少し安くて良いと思う。ひとつひとつの言葉が心に響くスピーチは確かに素晴らしい。


後半はどうしてスピーチをすることになったか、そこに至るまでの経緯が書かれていてこちらも興味深かった。彼女が起こしてきた行動が結果としてスピーチとして実を結んだのであり、このことは単なる偶然ではなかった。行動することがいかに大事かを教えられる。


この本を読んだ人は重い課題を背負う。女性と子供を使ったプロパガンダは、1991年の湾岸戦争開戦前にも展開されましたが、大衆誘導の手法としては最も即効性がある手法だから、今回も採用されたのでしょう。
 いつの時代でも、為政者達が世論をコントロールする手始めにターゲットとするのは、女性と子供達であり、いざ戦争が勃発した際に、最も悲惨な目に遭うのは女性と子供達だと言うことを、出版社の編集作業に携わっている方々は肝に銘じて、常日頃からマスコミ人としての倫理観の向上に努めて、為政者が発する情報の真偽を見分ける目を養う努力をして欲しいものです。
 すごくしっかりしてて、このスピーチをしたのは１２歳の子だったの！？？
とびっくりしてしまいました。
純粋にまっすぐなメッセージなので
私にも純粋にスラスラとわかりやすく頭に入っていきました。
何度読んでも考えさせられます。
普段生活をしていると、自分のことは棚にあげて・・・と人々が口にしているのを良く聞きます。
この本のメッセージにもとてもあてはまると思います。
１５年も前のスピーチですが、このスピーチは今、特に重要な問いかけになるのではないでしょうか。
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/08/4898316034.html">
<title>つくられた「環境問題」―NHKの環境報道に騙されるな! (WAC BUNKO)</title>
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<description>年間300冊以上の本を読みますが、昨年の一年間（2009年）で最高の本。中学生から大人まで知的な方はぜひ読んで下さい。政府とマスコミ（雑誌、新聞、TV、NHKも含めて）の嘘つきぶりが明解に説明されて...</description>
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年間300冊以上の本を読みますが、昨年の一年間（2009年）で最高の本。中学生から大人まで知的な方はぜひ読んで下さい。政府とマスコミ（雑誌、新聞、TV、NHKも含めて）の嘘つきぶりが明解に説明されている所は痛快です。目からウロコが何枚も落ちます。朝日新聞、NHK、民放はJALと一緒に、一度潰して出直した方が国民のためですね。高校生ぐらいの方が読むと素敵な大人になるのではないかな、と期待してます。賢い国民が増えていますので、日本は国民の意思が政治に伝われば大丈夫だなと思いますが、政治家（今は民主党の方を念頭に置いて書いてます）も、小沢や鳩山の天下を終わらせてしっかりして欲しいと思います。民主党の若手と自民党の若手が中心になって新しい政党を作って新しい政治を作ってください。お願いいたします。「既に環境問題は解決している」という論点は、現在のエコエコ運動まっさかりの現在には新鮮な切り口で、お薦めしたい本です。

よく環境をテーマに新しいビジネスを模索しますが、なぜ良いアイデアが出ないのか分かるような気がします。

ペットボトルの分別も止めました。意味ないんですね。リサイクルされると思ってたのに、実際はほとんど償却されているのですから。分別する手間を考えるととてもエコとは言えないですな。余計に人件費が掛かるわけですから。

思考のバランスをとるにはこの様な事実を知らないと恥をかくことになります。
これまでの環境問題の歴史がまとめてありますので若い人にもお勧め。 大変興味深い本です。
 通説や常識には、対する根拠があっても反論することは遠慮しがちになるものですが、対談の歯切れが良いこと！
 日下さんが通産省に公害設備向け融資制度を提案して受け入れられた話はすばらしい貢献であったと同時に、官庁がちゃんと「聞く耳」を持っていた。その柔軟さが日本の発展に貢献したのではないかと推察されます。武田さんのダイオキシンの話は、動物実験と人体への影響の違いに気づかされます。植物がなぜ歩かないかのエネルギー論も面白いし、温暖化すると南極の氷はできやすくなるから世界の海水面が１mも上昇することはない説も合理性のある説明です。
 CO2については、日本は1970年の石油ショック以来15年かけて省エネ技術を進化させてきて、排出量をものすごく絞っていた。なのに、1997年の京都議定書で1990年を基準とする削減評価のような批准をしたことを慨嘆されていますが、もっともす。国際会議の期間中に、各国の人々に「日本は全力で省エネやってきて、ぞうきんを絞りきった状態だ。某国は排出物を出しっぱなしだ。この状態を出発点にして、これからいくら削減するかを決めるなんておかしいだろ。ねぇそうだろう」と非公式な飲み会などで訴えまくることをやるべきだった。日本の官僚は、CO2という一元的な尺度にひれ伏している気がします。もし、CO2を全世界が25％削減したら昔の緑豊かな地球に戻るかといえば、「覆水盆に還らず」。砂漠になった地域や伐採尽くした熱帯雨林が、その程度で回復しないでしょう。もっと多元的な観点を必要としていると思われます。
 武田さんの「やっぱり全体が良くならないと、企業の業績もよくならない」「とにかく国内に工場をつくってください」には、心ある人は同感するでしょう。武田先生は、この本の他にも多々環境問題について出版されて見えますが、政治の世界に長くそして深く関わってこられた日下先生との対談は、環境問題の本質を知ることが出来ます。

この１冊は、政治・社会の中で環境・自然がどの様に取り扱われているかを知るきっかけになりました。日下公人、武田邦彦両氏の対談本です。お二人の立場は明確で、

・日本は公害問題なんか、もうとっくに解決しちゃったよ〜

・地球温暖化なんて、そんな未来のことなんか知らないよ〜

 という感じです。

武田氏は「二酸化炭素は今の五倍ぐらいあった方が良い」とか言ってのりのりです。

日下氏は、ひそかに対談の名手のようで、横からどんどん煽っています。

新聞・テレビでは見ることができない組み合わせであり、  

環境問題なんて、なんか怪しいな〜と思っている人にはお薦めです。
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/09/4781301444.html">
<title>科学者が読み解く環境問題</title>
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<description>環境問題に興味がある方なら一見の価値ありの本。
武田邦彦先生はテレビなどにも出ていて持論を強烈に展開していますが、あまりにも結論ありき的な感じがして好きになれず話もロクに聞いていませんでした。
しか...</description>
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<![CDATA[
環境問題に興味がある方なら一見の価値ありの本。
武田邦彦先生はテレビなどにも出ていて持論を強烈に展開していますが、あまりにも結論ありき的な感じがして好きになれず話もロクに聞いていませんでした。
しかし、この本ではちょっと難しい点もありますが、非常に分かりやすく公平な視点で大量のデータをもとにして今の環境問題に対して警鐘を鳴らされています。
読んでみて目から鱗が落ちた感じです。

エコを謳いつつひたすらマーケティングに走る企業や国家に思い当たる節もありますし、この本は読んでみてから今までの情報を考えることなく鵜呑みにしていた自分に気づかされる内容でした。

僕は、環境問題に興味ある方は一読の価値があると思います。
これまで出版されている本とは違い、理工学の専門書のような構成・レベル・ボリュームになっています。
私自身、環境・エネルギーに携わる立場であり、かつ武田先生の本も何冊か読んでいることもありますが、難しいと感じる個所もあります。
しかし、大変読み応えがあり満足しました。
これまでの著書で記されきたこと、ダイオキシン・地球温暖化・ペットボトルにレジ袋・新（疑似）エネルギーなどを網羅し、それぞれについて詳細に記述されています。
特に新しい点としては、主に
1. 環境負荷を計算する際に、ダブルカウントや無限級数といった概念を用いて説明していること
2. プラスチック・レジ袋（製造・リサイクル性）について、歴史や高分子材料科学の観点からこれまで以上に詳細に説明していること
3. 石油の枯渇問題は、燃料としてではなく材料（プラスチック）が作れなくなるのことにある

などが挙げられます。
また、家庭から出るCO2計算で、運輸とガソリンはどう違うのか？といった分析も興味深かったです。
これまでの著書では、先生の思想的な部分が文章に多く出ていた印象ですが、本書は理論的・客観的に記述されているように感じました。
武田先生の本を何冊か読まれた方には大変お勧めできる一冊です。
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/10/4391138719.html">
<title>NHKスペシャル MEGAQUAKE巨大地震―あなたの大切な人を守り抜くために!</title>
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<description>今まで「巨大地震が来たら怖い」という恐怖心はありながら、
何の対策もできないでいたが、この本のオビに目が釘付けに
なり、読んでみた。
震えがきた。木造家屋が崩れる様子や、室内で家具や家が
凶器と化す...</description>
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<![CDATA[
今まで「巨大地震が来たら怖い」という恐怖心はありながら、
何の対策もできないでいたが、この本のオビに目が釘付けに
なり、読んでみた。
震えがきた。木造家屋が崩れる様子や、室内で家具や家が
凶器と化す様子が、ビジュアル化されているのだ。
こんな映像は今まで見た事がない。
また、地震が起きるメカニズムは圧巻。そして、日本に住む
５割の人が巨大地震の被害者になるという事実はショック
だった。
大切な家族を守るために、防災対策につとめなければ、
と焦燥感に駆られている。

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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/11/4862483321.html">
<title>環境問題はなぜウソがまかり通るのか3 (Yosensha Paperbacks)</title>
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<dc:date>2010-03-10T06:45:54+09:00</dc:date>
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<description> 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」3部作の最終巻である。日本人はお人好しすぎてアタマの良いヒト達に騙されすぎていることを知らせてくれるので、疑いながらでも読んでみてはいかがだろうか。

 「地...</description>
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<![CDATA[
 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」3部作の最終巻である。日本人はお人好しすぎてアタマの良いヒト達に騙されすぎていることを知らせてくれるので、疑いながらでも読んでみてはいかがだろうか。

 「地球温暖化が大変だ。じゃあ、石油を節約しなくちゃ。」この問題に対しては、色々と疑問を投げかけている。皆さんはどう思うだろうか。

・超長期単位で見ると、今って氷河期なんですけど。
・恐竜が栄えていた頃って、もっと温度が高かったよね。
・温暖化したから二酸化炭素が増えたってデータもあるんですけど。
・石油を節約しても他の国が大量に使うだけだお。
・南極の周りが暖かくなって水蒸気多くなったら、逆に南極の氷は増える。
・紙やプラスチックのリサイクルは新規に作るより石油を使う上に、品質が劣化する。

そんな感じです。興味があれば、環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)でも環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)でも面白いと思いますよ。

 私の住んでいる埼玉の町では、どんなものも燃えるゴミで出すことが出来
ます。
 靴、ランドセル、ビデオテープ、ペットボトルすべて燃えるゴミです。はじめ
はびっくりしますが、この本を読むとかえって環境のためにいいことをしてい
るような気がしてきます。
 スーパーのスーパーバックをもらわないことが本当に環境に対していいこと
なのか、ペットボトルのリサイクルが本当にいいことなのか、自分たちは子孫
のために何をしたらいいのか考えさせられます。
 環境を考えているあなたにお勧めの一冊です。ウソシリーズ１から読ませていただきました。ゴミの焼却、都市鉱山の形成、食糧生産の重要性など共感できる部分が多く、単なる温暖化論やダイオキシン問題（最近話題にもなりませんが）よりも教育現場で取り上げるべき問題が多い内容です。
日本はすでにかなりの成熟社会に入り、環境問題の元凶である人口増加も克服し、潜在的な環境技術（電気・水など）もあります。普及しないのは政策的・経済的理由からであり、やはり理系を中心とした環境科学を充実させるのが政治の役目ではないでしょうか。ダイオキシンより毒入冷凍食品、金融工学より材料工学が注目される社会をめざすべきです。
リサイクルよりもリユース・リデュースのほうが重要であることが理解できます。この著者は、アル・ゴアなどとは反対の意見を述べていますが、両者とも環境問題で得をする側の人間です。現在、日本全国で自治体を経営破綻に追い込み、買収しようという計画が進行中ですが、この著者もそういった権力側の人間です。自治体が経営破綻し、外資系企業などに乗っ取られ、最終的に泣きをみるのは、やはりその土地で暮らす庶民だと思います。第 1 章では地球温暖化への疑問を 100 ページ以上にわたってのべている．著者独自の見解であり，根拠はあやしいが，温暖化に関して「ウソ」も報道されているから，それを指摘することには意味がある．

第 2 章はリサイクルの問題点を指摘している．リサイクル費用は需給関係によってきめられているわけではないから，資源消費量に比例していると主張している．つまり，費用のかかるリサイクルは実は資源を浪費しているということだ．私も以前から高価な「エコ商品」は信用しないことにしているし，費用のかかる家電リサイクルからのがれたいとおもっている．

第 3 章ではこのシリーズ 1 〜 3 全体のまとめであり，さまざまな問題がとりあげられている．1990 年以降の (ウソの) 環境問題は一部の科学者がつくりだしたものだという．そして，シリーズ 1 では朝日新聞がヤリ玉にあげられていたが，この本ではあちこちで NHK が批判されている．著者は最近の子供は「科学技術は悪だ」という印象をもっているという．NHK がウソの環境問題をとりあげて悲観的な情報ばかりを報道して若者に悪影響をあたえているので，NHK をみることをすすめていないという．

1990 年以降，日本人は経済だけでなく科学や歴史など，さまざまな問題に対して自信をうしない，悲観的になっていた．自信と希望，そして著者のいう誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになるということはたしかだろう． 

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<title>一般気象学</title>
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<description>気象予報士試験が開始された当初は、受験者はみんなこぞってこの本を買ったものです。
試験の「学科一般知識」は、この本の章立てをもとに作成されています。なので、当時は
みんなこの本を買ったわけですが、当...</description>
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気象予報士試験が開始された当初は、受験者はみんなこぞってこの本を買ったものです。
試験の「学科一般知識」は、この本の章立てをもとに作成されています。なので、当時は
みんなこの本を買ったわけですが、当時は、この本と最新天気予報の技術しか頼りになる
本がなかったのだともいえます。
ただ、今はいろんな試験攻略本が巷で売られるようになっていますからあえてこの本を使
って試験勉強をする意味合いが薄れてきていると思います。
また、この本は難しい数式が多く登場してくるので初心者にとってはとっつきにくいと思
います。
一般気象学は、今読んでもすばらしい本だと思います。ただ、試験勉強をするのであれば、
この本を読んでいる暇があるんだったら他の本で勉強したほうが「効率が」よいと思います。 大学一般教養における「地球科学」系の講義テキストにも適した広い意味での教養書。著者序によると高校卒業程度の数学と物理の素養を前提としているが，むしろ高校地学の下地がある方が望ましいようにも感じる。比較的少ない頁数でまとめた弊害として，本文解説とそれに対応する図表が見開きになく，やや連動感に欠ける場面が目につく。広く浅く「概論」に徹した面が多くあるため，理系読者であればあるほど最初の読後感は「疑問ばかりが残った」となる可能性が高い。これらを解消するには「環境化学」「地球流体力学」といった各論の深い学習が不可欠だが，その学習の際にも，折にふれて本書を読み返せば，効果的な学習のチェックと軌道修正が可能。このように本書は気象学の道標としてフル活用するのが最も相応しい。学習が進めば進むほど，本書に記述されている何気ない１文１文の背後に隠された現象に気付いてくるという，まさに読めば読むほど「味が出る」良書である。気象予報士試験のネタ本として有名になってしまったのが残念であるが、
気象について勉強したい方の「最初の一冊」としてお勧めしたい。

学部生向けにあまり数学的に難しくなく、丁寧に説明しているので、
文型の方でも頑張れば読みこなせることと思います。
ただ、言うまでもなく、気象という自然現象を曖昧さなしに理解しようとすれば、
「数学」という共通語は避けて通れません。
難しい数学を使わないため、地衡風や傾圧不安定波の話は
かえって不正確でわかりづらくなっているのも事実です。

この本を読んで芽生えた疑問は、
読者のさらなる勉強・努力に委ねられているわけです。
予報士を取って満足しないで下さいね。この本には所々に数式を扱う計算があり、文系の人には煩わしいかと思いますが、計算を追わずに結果に納得するだけでも十分いいと思います。かといって理系の方にはつまらないわけでもなく、しっかりと微積を使っていたりして、数学的にも納得がいき、万人が読める良書だと思います。気象予報士試験の一般知識分野の学習ではこの本を何回も読み直しました。気象予報士を目指す人であれば,学科試験の一般知識(法規除く)はこの本でだいたいカバーできます。難しい数学や物理の知識は必要ありませんが,高校で学ぶ程度の数学の知識は最低限必要かと思います。本の内容はよく出来ており,読み始めた当初はすべて理解できるか不安でしたが(いまだに全ては理解できていませんが…),「この本で勉強していこう」という気にさせてくれるくらい,しっかりした内容になっています。数式だけ,言葉だけによる傲慢な説明ではなく,両者による説明がほどよくなされていると思います。
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<title>グリーン・ニューディール―環境投資は世界経済を救えるか (生活人新書)</title>
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 世界的な金融危機の中、環境投資が雇用を促進し、経済を回復させるのではないかと期待されている。そのための政策が、グリーン・ニューディールであり、とりわけオバマ米大統領が選挙の公約にも盛り込んでいたことから、その実現に対する期待が集まっている。もちろん問題は米国だけではなく、グローバル・グリーン・ニューディールとしての広がりも期待されている。
 では、具体的にどのように環境投資していくのか、その背景となる哲学は何か、米国では何が起きているのか。さらに、日本ではどうなのか。こうした点について、ＮＨＫ取材班が総力を結集してまとめたものが、本書なのである。コンパクトだが、すぐれたジャーナリズムにおける仕事と言うことができよう。
 ポイントをいくつか示すと、一つは「スマートグリッド」ということになる。電力網とインターネットを結ぶという表現はとてもイメージしやすいだろう。電力供給というビジネスをまったく違う次元に引き上げようという将来的な構想がそこには見える。日本の電力網がどれほど高品質であったとしても、それは同じ次元でのことでしかないが、そのことに無防備な日本の電力会社にどれほど危機感があるのか。
 もう一つは、環境技術競争で国際競争に勝とうとする米国の姿である。急速な太陽光・風力開発は、自国の産業を育てることになる。日本はこれほどまでにダイナミックな市場創造の動きはない。
 最後に、日本の縦割り行政への指摘である。結局のところ、既得権益を守ることしか考えない行政が主導していては、日本にはグリーン・ニューディールなど夢のまた夢なのだろうか。そうではないということを、政治に期待したいと思う。寺島実郎氏主幹による本書は、現在の米国にて行っている「グリーン･ニューディール環境投資」の内容を分り易く解説しており、オバマ大統領が米国再建に並々ならぬ努力をしているのが伺いました。
国家戦略として、風力発電及び太陽光発電によって発電し、スマートグリッドと言うシステムを導入して、２０２０年にCО2の削減２５%と化石燃料使用の２０%削減を計画しているが、これが上手く行けば、大きな産業革命となり、経済の発展と雇用の拡大が見込まれるものと思いました。
この著書は、このことについて分り易く説明してあるので、大変勉強になりました。
本書は第1部としてオバマ大統領の元での環境を重視した政策転換「グリーンニューディール」の取り組みと、第2部として日本における環境及び経済政策の現状、問題点、今後の展望をコンパクトにわかりやすく説明する。
本書を通じて、太陽光発電、風力発電など再生エネルギーへの転換、それを通じた投資・雇用の拡大が次の時代の国及び地域にとって主要な政策になることを痛感させられる。
日本が今後十年程度どのようにしてメシを食っていくか、その示唆をえられ、読者に行動を促すような良書である。環境政策は既に産業政策と化しており、自称「環境大国」日本はその王座から滑落するであろう（いや、もう手遅れか）。この本を熟読して確信した。戦略眼と中長期的な視点において我々は既に欧米に敗北しているからである。

日本では内需が駄目だ駄目だと言われるが、代替エネルギー分野は宝の山である。それを教えてくれるだけでも当書は素晴らしい。是非民主党と自民党の幹部に百冊ほど大量に配りたいものである。太陽電池と風力発電だけで膨大なインパクトがある。それを嫌うのはテリトリーを脅かされる電力業界とそこに天下る官僚くらいだ。

日本が太平洋戦争で初めて運用した機動部隊を即時取り入れて大規模展開し、完膚なきまで日本を叩きのめしたのが米国である。我々は戦略思考において極端な劣位にある。「今までボクが一番頑張って省エネしてきたんだあ〜」と無意味な駄々を捏ねるのを止め、空虚な自信を捨て、自国の強みと弱みを知悉して５年先、１０年先の日本経済を見据えた環境戦略、産業戦略が必要である。

既にグリーン雇用がアメリカ経済を底支えしていること、旧東独のチューリンゲン州は風力発電製造で活況を呈していること、日本でも室蘭が風力発電に大きく期待していること等、当書は実に素晴らしい内容であるが、何点か不満もある。

日本は北欧のようなバイオマス熱利用を拡大させる余地が大きい。また、地形と降雨量から見て小水力発電にかなりのポテンシャルがある筈だ（特に東日本、丸紅が既に事業参入している）。是非こちらも収録して欲しかった。他にも国内にはヒートポンプや薄膜太陽電池のような素晴らしい先端技術がある。それらの活用法の提言もできたであろう。この本でいいたいのは日本がアメリカに比べてどれくらい遅れているかということです。それは実質的な環境政策が遅れているのではなく、長期的な視点、自動車産業から環境産業へのパラダイムシフトに対するビジョンが明確でないまま現在の転換点を迎えてしまっているということだと思う。 

内容は、09年3月19日にＮＨＫの特集番組『グリーンニューディール』の内容を本にした感じ。その番組には日本総合研究所会長 寺島実郎氏、環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也氏の両氏が出演されていて、本書でもコメントをしています 

前半の７章は主にアメリカの政策について、後半は日本の政策の遅れについて書かれてあります。 
アメリカについていろいろな事例が書かれてありますが、一番重要なことは、アメリカが 
・２０１５年までに１００万台のプラグインハイブリット車を走らせる 
・２０５０年までに温室効果ガスを９０年比で８０%削減する 
・環境に優しいエネルギー技術の発展に１０年で１５兆円を支出する 
と宣言していることだと思う 

それに対して 
・経産省、環境省、農水省など省庁縦割りの壁が厚く、連携を図れない日本 
  「新エネルギー社会推進室」を独自に設置する経産省 
  「日本版グリーン・ニューディール」を打ち出す環境省 などなど 
・固定価格買取制度導入を突然発表した経産省 
・技術力はあるのに国内にマーケットがあまりなく、なかなか成長しない風力メーカー 
・風車を建てたいのに買い取り価格が上がらないためあきらめざるを得ない自治体 
といったように日本の空回りした政策が書かれてありました。 

終わりに飯田氏はこう述べています 
「自然エネルギー部門はここ数年の伸びは年率６０％、年間１５兆円規模の産業になっている。今後１０年余りの間に自動車産業に追いつき、追い越す勢いである。」 

日本の政治的リーダーシップを発揮して政策を進めないと、産業の大きな転換点において、世界でイニシアティブをとることができなくなってしまうと感じた１冊でした。 
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<title>ほんとうの環境問題</title>
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<description>好きなように生きればいい。 
何かが起こればそれに合わせた生活をすればいい。一般の人に対しては環境問題について視野を広げるように気づかせてくれるくれるかもしれない。エネルギー問題や食料の偏分配につい...</description>
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好きなように生きればいい。 
何かが起こればそれに合わせた生活をすればいい。一般の人に対しては環境問題について視野を広げるように気づかせてくれるくれるかもしれない。エネルギー問題や食料の偏分配について意識を高めるように書かれているところは非常に評価できると思う。しかし、二酸化炭素・地球温暖化問題やリサイクルの実態などについて、個人の意識を削ぐような言い回しをしている部分は評価できない。環境問題を単に政治的問題と片付け、個人のもつ環境問題貢献意識を無駄な事のように書いている。これでは明日の政治を担う国民の意識はいつまでも変わらない。環境問題が政治問題というのであれば、それこそ人為起源ではないのか。本書の至るところに意見の矛盾がみられるように感じられた。

例えば、日本は省エネ技術に長けており、これにより世界でも屈指のエネルギー効率国であるため、他の先進国に日本と同じことをしなさいと主張すればよい。と池田先生。しかし、お二人の対談の中で養老先生は、日本も我慢するからあなたも我慢しましょうという考えは危険と述べている。一応共書なのですから意見の一致は確認すべきかと・・・

また、養老先生はご自身の著書のなかで「ああすれば、こうなる」概念を否定していらした。しかし、本書の多くの部分で環境問題対策・予防に関して、実施する以前にどんな効果があるか明示せよと述べられている。先生の考えに統一性がみられないようにも感じられた。

そもそも現在懸案にされている環境問題は人にとっての問題であるからして、人為的な問題であろう。(人も自然の一つと考えるなら、話は違うが・・・)それを上手い言い回しで、自然の流れのように語られてる部分もあり、もはや議論の的が交錯している。読者の方々には本書を鵜呑みにしないようにして頂きたい。そうですね。
なーるほどですね。
心中でもやもやとしていた児童手当の問題、スッキリした！
ええかっこしいやな、と思っていたインド洋給油の問題。
ホンマどうするん、と思った農家所得保障の政策。
京都議定書なんて、さもありなんですよ。
などなどなど、

要は、考える力を養う。
歴史はモノ、エネルギーで考えるのですね。
本当の事が分かると、自分で考え結論出せるとスカッー！とします。
考える人の言説はダイナミックで、社会の常識覆し、
怖いくらいに刺激的です。
仕事も忙しいけど、政治家の言説とマスコミの論説を鵜呑みにしてはいけません。
しっかりした本、人の声を探し耳を傾ける努力を楽しみます。せっかく、良い事も沢山おっしゃっているのに、温暖化問題に対する見解には、失望です。

自分にも出来る範囲、追跡確認を試みた上で、見解を述べるのが、科学者としての基本だと思いますが、この形跡がありません。ＩＰＣＣの権威に頼って、表面的な事だけ鵜呑みし、自説の根拠にしています。これでは、芸能人の世間話と同じです。科学的な書籍を書く態度とは言えず、発言全体の信憑性まで影響します。

ノーベル賞を同時に受けた、ＩＰＣＣとゴア元副大統領、海面上昇では、どちらかが間違っているのではなく、どっちも良い所を突いているのです。

「海の平均深度」と「水の熱膨張率」、「海水温の２．８度上昇」で概算すると、３７２９ｍ×０．０００２１×２．８度≒２１９ｃｍとなり、あれ？と思うでしょう。

＜前提＞ＩＰＣＣは、海水が吸収する熱を、水深700ｍまでの層で2/3、これより深い所で1/3としています。深海の水温上昇はわずかという前提です。
＜前提＞気温上昇より海水温の上昇は遅いので、仮に、今世紀末、水深700ｍまでの水温上昇は気温上昇の４割にとどまるとします。
＜前提＞ＩＰＣＣは、海面上昇の原因の７割を海水の熱膨張、残りを陸上の氷河や氷床の融解としています。融解は加速しない前提です。

以上の＜前提＞で概算し直すと、著者やＩＰＣＣの言う３５ｃｍの上昇になります。
700m×3/2×0.00021×2.8×0.4÷0.7≒35cm

北極や南極付近で海水が凍る時にできる「海洋深層水」が減るほど、深海の温暖化は加速します。（深海に眠っている大量のメタンハイドレートが、気化する危険も。メタンは二酸化炭素の２１倍の温室効果がある!!）

南極やグリーンランドの氷の融解は、加速し始めています。

温暖化で、一番怖いのは、海面上昇!!

＜前提＞が崩れたらどうなるか、「縄文海進」で検索すると分かります。
 現代の環境問題、すなわち「地球温暖化対策のためのCO2削減」はまやかしだ!と怒る二人の「虫屋(昆虫愛好家)」が実証する「境問題問題」の不都合な真実。

 曰く、「環境問題は排出権取引で儲けようとするEUの策略」「本当にCO2を減らしたいなら、(先進国が排出権を買うのではなく)石油や石炭を使わないようにすべき」「日本は既に世界有数の省エネを行っているので不利」などなど。

 アル・ゴア元副大統領がスポークスマンとなって世界的に「CO2を削減することが温暖化を抑制し、地球を救うことになる」ことになってしまったが、オゾン層の破壊は太陽黒点の活動のせいであるとか、温暖化が原因でCO2が増えたのが真実でその逆ではないという説もある。実はまだよくわかっていないのである。

 ただし、IPCCの意見がメディアで喧伝されることが主流となり、その他の意見はあまり流布されない。皮肉なことだが、ゴア氏の自宅は豪華な邸宅で、周囲の20倍もの電力を消費していると地元の市民に非難され、あわててエコハウス化したり「クリーンエネルギーを“買って”いるから」と言い訳しているのはなんとも皮肉だ。息子もプリウスで「暴走」して何度も警察に捕まったりしているが。

 地球温暖化の「被害者代」シロクマは、種としては10万年前くらいから存在している。その間には今より4−5°温暖な時期もあったのに生き残ってきた。シロクマが絶滅の危機に瀕しているとしたら、それは温暖化のせいとは限らない。実は温暖化した時期(当然CO2は今よりずっと多い)に滅びた生物はほとんどおらず、寒冷化した時にこそ、植物が枯れ、大型爬虫類が滅びた。

 温暖化以外にも、「ゴミの分別が果たして合理的か」「外来種は本当に有害なのか」「エコ製品を作るのに、余計な石油が使われている」など、一般人が常識と信じ込まされていることが、実は利権屋と官僚が結託したプロパガンダである可能性があると教えてくれる。

 養老先生は、太平洋戦争の起こった最初の原因は「石油確保」だと喝破し、それがいつのまにか「大東亜共栄圏=白人帝国主義からアジア人を解放する」というイデオロギーを掲げて無謀な戦争に発展した例を引き、現代の環境問題に対するマスコミの論調を非難する。二人の著者は環境問題の専門家ではないが、「虫屋は環境に敏感なんだ」と言って、一歩引いた冷静な視点で、日本の進むべき道を示唆している。

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<title>気候文明史</title>
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<title>「環境主義」は本当に正しいか?チェコ大統領が温暖化論争に警告する</title>
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<description> チェコ共和国の現職大統領による原著の翻訳版は、この日本語訳が世界で15番目とのこと。日本にもやっとその挑戦的な主張・提唱が伝わることになったわけで、まずそのことを喜びたいと思う。1988年以降、気...</description>
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 チェコ共和国の現職大統領による原著の翻訳版は、この日本語訳が世界で15番目とのこと。日本にもやっとその挑戦的な主張・提唱が伝わることになったわけで、まずそのことを喜びたいと思う。1988年以降、気候学の国際舞台で力を付け始め、今や国連公認の政策科学にまで肥大化した「人為的地球温暖化論」。その一方的な仮説に対する批判、および仮説が国際的な経済・社会規制策としてその導入が政治問題化している現状に対する反発について、平明・軽快な筆致で論じている。巻置くに能わずとはこのことか、と感じ入った次第。眼目は、先進国を席巻している「環境主義」を「共産主義（社会主義）」を引き継ぐ全体主義イデオロギーとみなし、「かつて共産主義社にいた」体験を基に、その不毛と失敗を明快に予見していることにあるといえる。

 こうした「温暖化論」批判の類書は少なくはない。だが、クラウス氏は経済学を学んだ「学者大統領」らしく、例えば「潜在資源と経済資源の違い」「将来予測をめぐる割引率の査定」「予防措置原則と費用便益分析」など、近代経済学の視角から、温暖化論とＣＯ２排出防止政策の欺瞞を次々に明らかにしていく。この点、温暖化論にきちんと応対している経済学者が（日本では）少ないなか、至って新鮮で興味深く、かつ有意義だった。

 同時に、温暖化論がほとんど「信仰」のようになっている一群の環境(原理）主義者の一例としてIPCCのベルギー代表の極端な発言を取り上げ、「このような人間には何を言っても無駄だろう」と半ば諦めつつ、「彼以外の人間なら、私の真意を理解してもらえるはず」（144頁）と、楽観的な構えをみせているところなど、余裕も窺えた。温暖化は（太陽活動の結果であり）「火星、木星、土星、冥王星でも起こっている」(130頁）のだから、無駄なことはせず、気候変動に適応していくしかない、ということ。もっともこの点、温暖化論者なら「ＣＯ２の急激な排出増で、自然現象を上回るペースで温度が上昇しているのだ（と自分たちのコンピューターモデルが教えてくれる）」と言うだろうけれど。

 それにしても、中欧の小国とはいえ、現職大統領がこのような知的刺激に満ちた著作をあらわすのだから、欧州のインテリの水準は正直、日本とは格が違う。なお、若田部教授の解説には「（クラウス氏は）汚職が発覚して辞任する97年までチェコの首相」云々とある（2003年から大統領）。確信的な温暖化論者なら、この「汚職が発覚」を取り上げて本書を批判するかもしれない。いや、これは余談。

  
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/17/4344980808.html">
<title>偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)</title>
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<description>エコだの、環境保護だのって。

空気に支配されてるってことです。「エセ」エコロジーには、私も飽き飽きしている。
環境政策のあり方にも、強い疑問を持っている。
しかし、著者の主張は支持できない。

他...</description>
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<![CDATA[
エコだの、環境保護だのって。

空気に支配されてるってことです。「エセ」エコロジーには、私も飽き飽きしている。
環境政策のあり方にも、強い疑問を持っている。
しかし、著者の主張は支持できない。

他の多くのレビュアーの方々が書いているように、
残念ながらこの本には客観性が欠けている。
主張の数値的根拠も極端に少ない。
そのくせ、自分と立場を異にする人を、
「利権の亡者」として一方的・感情的に非難する。

こうした極端な主張を本にする場合、その強い動機は
（本作の印税等を含む）利権にあると見てよいだろう。
「エコ」利権 vs「反エコ」利権。どちらに与しても、
一般人は利用されるだけで終わる。

もっと理性的・科学的で中立的な本で勉強しようと思う。読む価値がある。。。と言う点において星5つつけました。主張については科学的矛盾を指摘する向きも多いようですが、多分もう「啓蒙家」として、本をたくさん書くことにシフトしているのだろうと思いますし、「リサイクルの絶対善と言う風潮に警鐘を鳴らす」、という立場を取ったこと自体は、昨今の選択として間違っていないと思います。ただ、「日本における環境対策技術の発展」と言うのは、実は日本の枠を越えて、その技術を中国やインドにどういう形で移転するのか、そのためには誰がどのように「代価」を支払うのか、というそれこそ政治、経済の問題になるわけで、彼が敵視する「環境ビジネス」にもそれなりの「合理性」は否めません。私はどちらかと言うと、大まかに武田氏よりですが、主張については鵜呑みにするのではなく、それぞれ立場に応じて、修正を加えながら読むべきでしょう。彼自身の来歴にもどうやら「原子力推進」という「背景」が仄見えたりします。この本が売れているらしい。啓文堂ではベストセラーの２位においてあった。今までも、環境保護運動のおかしさを指摘した本はたくさんあって、それなりに共感を集めていたが、ベストセラーになるのは初めてなのではないか。



たとえば、槌田敦『環境保護運動はどが間違っているのか?』は１９９２年に初版が出て、その後文庫化されさらに新書でも出ている。丸山茂徳は地球は寒冷化しつつあると主張している。ペットボトルのリサイクルが、かえってエネルギーの無駄づかいであることは、経済誌や新聞にも書いてある。

東京都では、分別して集めているプラスチックと生ごみを混ぜて焼却している。これは公表されていることだ。

リサイクル料を取られるはずの家電を「買い取る」と称して集める業者もあるし、税金を使って自治体が集めている紙を持ち去った古紙業者は有罪が確定した。

なにかおかしい、とは誰もが思っているだろう。リサイクル、環境保護、地球温暖化などについて発言する人は胡散臭すぎるのだ。

ついに、国民は声を上げるのだろうか。それとも、おかしいけれど、まあいいや。ということになるのか。

この本では武田邦彦は地球温暖化については、あまり踏み込んで言及していない。温暖化は心配だけれど、現在の対策は意味が無い。それよりも、温暖化したあとの地球で、生き延びる方法を考えようという立場だ。

 私は、以前から環境問題に関心があり、分別やリサイクルや環境負荷の少ない製品購入などを意識して生活してきました。
 しかし、その一方、「アルミ缶リサイクルは明確にイメージできる」ものの、たとえば「ペットボトルリサイクルは運搬エネルギーや再生エネルギーを考えると本当に環境負荷軽減になっているの？」と感じ、「プラスチックのリサイクルは、そんなの本当にできてるの？ どうやって何を作っているの？」という疑念をもっていたことも事実。
 この本は、さまざまなエコロジー運動をことごとく「ただのエゴ」とか、「意味なし」とか、にべもなく切って捨てており、衝撃的ですらある。私は、とてもとても興味を持って読みました。

 私には、この本に書かれていることの当否を判断する知識がありません。
 しかし、「『エコロジー』という言葉だけで思考停止になってはいけない」と感じ、「環境にやさしい生活のためには本当にどうすべきかを議論し、考える必要がある」とは思いました。
 考えるきっかけになります。その意味で良書だと思います。
 
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/18/4820744879.html">
<title>改訂版 環境社会検定試験eco検定公式テキスト</title>
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<description>第７回（2009年12月）を受験して先日合格証が届きましたが、問題がどう出題されるかを把握しておく必要があると思います。本テキストは、中高の社会科教科書の延長線上（一般教養を身につける）のように感じ...</description>
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第７回（2009年12月）を受験して先日合格証が届きましたが、問題がどう出題されるかを把握しておく必要があると思います。本テキストは、中高の社会科教科書の延長線上（一般教養を身につける）のように感じました。過去問題集などで一度、時間（実際の受験時間は２時間）を計測しながら学習されることをおすすめします。著者（この場合は編者か）の頭の悪さと思い込みが全開です。読んでると嫌になってきます。これに比べると（比べるのは失礼か）マイケル・クライトンの「恐怖の存在」（地球温暖化の科学的根拠に懐疑的）は、少なくとももっと「客観的」であるのは確かです。こういう「嘘」に近い「思い込み」（ＩＷＣ 国際捕鯨委員会 の方 の雰囲気に似てますね）の内容をまとめて確認するのには役に立ちます。（統計上の怪しい点などはきりがない）ドラッグ中毒犯罪者の自白を聞いている刑事さんの気分を満喫できますよ。がんばって途中までは読んでみたのですが、文章がまったく
肌に合いませんでした。

学者さんが書いているのでしょうか。
「教えてあげる」という感じの文章で、読んでいて疲れました。

がんばりましたがどうしても耐えられず、途中で読むのをやめました。

結局、他の書籍（情報中心のもの）を使って合格できました、

安いものでもないので、これから購入される方は、いろいろ探してみて、
自分に合いそうな本を選ぶのがいいと思います。
EA21審査人の学科試験用に買いました。
本誌と環境プランナーBasicを参考書代わりにしましたが、環境問題や国際的な取組み等の知識を得るのに大いに役立ちました。専門性よりも間口を広く取っているのが特徴。
試験合格には必須の公式テキストです。できるだけわかりやすく説明されていますが、初心者にはとっつきにくい内容だと思います。この中からほぼ8割は出題されます。残りの2割は、最近の時事問題です。どこが一番重要ポイントかといえば、このテキストに掲載されていること全てです。隅から隅まで目を通しておきましょう。今後更に試験が難化してくると思われるので、早めに受験しておいたほうがいいでしょう。合格率こそ高い試験ですが、簡単な試験ではありません。環境に関することに関わっている方が多く受験されますので、一般の方にはかなり難しい内容のはずです。一日10分でもいいから毎日目を通しておいて下さい。最後には過去問で重要ポイントを押さえておいてください。より合格が近づくはずです。
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/19/4415026834.html">
<title>気象・天気図の読み方・楽しみ方</title>
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<description>最近気象予報士の勉強を始めたので読んでみました
フルカラー、大量の写真や衛星画像で非常に判りやすいです
気象関係の本は結構堅い内容で、2色刷程度のものでやや使いにくいのですがこれは視覚的に頭に入って...</description>
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最近気象予報士の勉強を始めたので読んでみました
フルカラー、大量の写真や衛星画像で非常に判りやすいです
気象関係の本は結構堅い内容で、2色刷程度のものでやや使いにくいのですがこれは視覚的に頭に入っていく感じです
多少、余談的な話なども入っていますが、豆知識にはなると思いますこの本は本当に分かりやすいです。カラーで見やすく、読んでいて楽しいです。天気に興味があるならこの本がぴったりです。 気象予報士は試験がスタートした時からずっと気になっていました。いつか受験してみたい、と。本を沢山買ったのですが、試験会場まで行くのが大変だな、とか（どうして名古屋で受験できないの？）思っていつも他の人の受験体験記ばかりを読んでいました。でも、この本を読んで（眺めて？）受験したくなりました。初めて、受験願書を取り寄せました。社会見学のつもりででも、まずは受験してみたいです。０を１にするのがまずは大切ですね。きっかけを作ってくれたのがこの本です。この本を買って，実際に読んで見ました。
お値段もお手ごろで，ずいぶん分かりやすく説明されているわりには，
安いです。
いいですね。

内容も初心者にとても分かりやすく説明されていますので，気象予報士を目指して勉強にがんばってる人などにとても効果的と思われます。
この本(気象・天気図の読み方・楽しみ方 木村龍治・著)と気象予報士試験関係の本の２冊があれば，完璧『気象予報士 試験』には受かります(結果的に受かるかどうかは，その人の努力次第で決まります)。

気象・天気図の読み方・楽しみ方 木村龍治・著を，お勧めいたします。まず、説明が明快で分かりやすい。カラーの図表もきれいで内容も厳選されている。難しそうな数式などは殆ど出てきませんで文科系の人でも恐れる必要はありません。今現在、普通に入手可能な一般向けのお天気ガイドの中では一番のお勧めです。
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<item rdf:about="http://book-d-06.book-information.biz/detail/20/4862481825.html">
<title>環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)</title>
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<dc:date>2010-03-10T06:45:54+09:00</dc:date>
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<description>環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)で環境問題に纏わるウソや捏造を明らかにして、世論を良い意味でひっかき回した著者の2作目。エコ利権の問題を正面から取り上げ...</description>
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環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)で環境問題に纏わるウソや捏造を明らかにして、世論を良い意味でひっかき回した著者の2作目。エコ利権の問題を正面から取り上げた。
何故世界一のエネルギー効率を持つ日本が、環境を破壊しまくり、二酸化炭素をまき散らす国にお金を払わなければならないのか。
1990年を基準とすると言う京都議定書の罠に自ら引っかかった官僚の頭の良さには恐れ入る。
東欧をまとめてEUとして換算するヨーロッパは簡単に目標達成できる。最も効率が良い日本は、排出権を買い入れることになり、新興国はウハウハだろう。官僚も、環境庁が省に昇格し、エコ関係の天下り団体が出来て良かったんじゃないか。
鳩山首相も就任直後に無理な国際公約してくるし、、。
嫌になってくるねえ。京都議定書が締結されたのは１９９７年だが、その基準年は１９９０年となっている。

これは、ＥＵ諸国（削減目標−８％）にとっては非常に有利な条件だった。

（１）ドイツ
   
   ベルリンの壁が崩壊したのが９０年、以降東ドイツの産業効率化が進み

   ９７年時点では、９０年基準ではマイナス１９％を達成しており、既に

   １１％の排出権を売却できる状態だった。

（２）イギリス

   イギリスはサッャー改革と北海油田の開発により、石炭から石油へ

   エネルギー資源を変換したことにより

   ９７年時点では、９０年基準ではマイナス１３％を達成しており

   ５％の排出権を売却できる状態だった。

 鳩山総理は９０年を基準年として２０年には２５％の温暖化ガス削減を

 国際公約としようとしている。基準年の問題については、もう少し勉強

 したほうが良さそうだ。この著者の『環ウソ』シリーズ系の本を要約すれば、工業化によるCO2の排出が問題ではなく単に地球の循環サイクルで温暖化と氷河期を繰り返しているようなので、地球がすぐに温暖化して街が海水で消滅するということはないでしょう。

一昔前の話ですが、結果パソコン自体も色々役には立ったが、10年前もITブーム熱にせかされてバブルがはじければなんだというように、メディアによる“環境ファシズム”の押し売りも、あと2・3年すればどうなることやら。

現在CMを見れば「エコロジーキャンペーン」が一種のファシズムのように視聴者への押し付けが行われているが、志ある企業家のなかには、環境（エコ）問題もウソと判ってる人もいるでしょうが、やはりブームだからか、どこの企業のCMも売り上げUP（クリーンなイメージ）を目論んで「地球にやさしい」がスローガンになってしまうようです。

環境「先進国」のイギリスやドイツなども事前にエネルギー転換や旧東ドイツの存在などが、逆に「京都議定書」批准に有利に作用したことがわかりました。ヨーロッパ（EU）全体で「域内再分配」が出来ることも非常に大きいです。その一方で、ニュース報道やCMでも動物や途上国が“ダシ”に使われているようで、これまたどうにかならないかと思います。本当に今の「地球にやさしい」のコマーシャルは見ていて息苦しいの一言です。前作は、「リサイクル、温暖化、ダイオキシン等といった環境問題をとりあげ、マスコミ、行政機関、企業が、あることないことを煽るだけ煽って自分たちの利益を得ている」ということを告発する内容でしたが、本書も基本的には同じ趣旨、というか同じ主張の繰り返しと言っても良いかも知れません。
いつの間にやら、いつものペットボトルのリサイクルの話になりますが、これについては著者の「リサイクル幻想」を読めば十分という気がします。
また、レジ袋のくだりについても、やや説得力がないというか、それでごみ出したら回収が大変だし、ごみも増えるんじゃない？などとツッコミたくもなります。。

さらに本書の中でも、筆者の持論は何度も繰り返されるているように感じます。これだけの厚みがある本ならば、データ集、出展、参考URL等の資料を掲載した方がよかったように思われます。私は、化学式や数式は理解できないのですが、心得のある人なら、筆者の主張が正しいものかどうかの判断はできるのだろうと思います。

しかし、科学的かどうかという議論はさて置き、京都議定書について政治的な駆け引きで日本がババをつかまされているという話などは、いかにもありそうな話だと感じました。
このあたりの政治・行政・利権団体・マスコミに対する批判というのが、おそらくこの本の主題だと思いますので、そのあたり共感できる点も多くありました。

また、私自身も以前から、大量消費社会を維持しながら、技術革新だけで、CO2を削減するという話が、あまりにむしの良い話だと感じており、モノを大切にして質素に生活することこそが環境のためになるという著者の主張には賛成できます。ただし、いかにも説教臭い書き方自体はちょっとどうかとは思いますが。
とにかく、世の中が一斉にある方向に向かっているときには疑ったほうがよいという意味では、こういう主張があることは悪いことではないと思いました。Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R22H9050SLZO59 やっぱ、一度は読んでみないと！
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